オールペンの32 20121-8 2013/2/9 土曜日 / Kanazawa Ltd. オールペン(全塗装)といっても塗装するまでの工程の方が長いです 特に32等の場合は、全塗装=全板金となるケースが多いです
34サイドシルレインフォース ③ 2013/2/6 水曜日 / Kanazawa Ltd. アウターパネルが付けば一見ノーマルですが 中骨(レインフォース)を挟み込んでスポット増しで、32の短所?が長所?に変わります
裏側 2013/2/5 火曜日 / Kanazawa Ltd. 皆さん知っているとおり、新品パネルには塗装がされていません そしてボンネットやトランクは裏表同時に塗装出来ないので、まずは裏側から 裏側にもしっかりクリヤ塗装 これで汚れ難くて掃除のし易い「裏側」になります
34サイドシルレインフォース ② 2013/2/4 月曜日 / Kanazawa Ltd. アウターパネルを付けてしまうと見えなくなってしまうので、 上が32アウターパネル、中が34右側用レインフォース、下が34左側用レインフォースです これを補強取付したインナーパネルの上に 二枚とも追加! 衝突安全性の向上にも一役買うボディー補強です
転移 2013/2/3 日曜日 / Kanazawa Ltd. 32のリヤスポイラー、劣化している物が多くてよく修理する部分です 中でも酷い物が多いのが、純正小型スポイラー 中骨が腐っています、、 コレをあまり長い期間放置していると、 トランクパネルに錆が転移 注意したい部分です
エンブレム塗装 2013/2/2 土曜日 / Kanazawa Ltd. 塗り面積は小さいのですが、小さいが故、難しい所のある作業だったりします 新品部品を使って、塗装したのはR部分の赤だけです(34、35風?) 劣化したエンブレムと比べると一目瞭然ですね
34サイドシルレインフォース 2013/2/1 金曜日 / Kanazawa Ltd. オールペンの32と同様、コツコツと進めています インナーパネルまでそっくり交換 取り付ける新品部品は補強、さらにスポット増しでフロアに付けます さらにさらにジャッキポイント部は追加補強 さらにさらにさらに!この後いよいよレインフォースの投入です