カウルトップのカバーとボディーの擦れによる錆の修理塗装

原因は新車塗膜の薄さにもありますので、

+α、

せっかく治すならとクリア仕上げ!
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新車風でありながら新車より強い塗膜
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さらに+αでカバー裏にはクッション材を張りました013.JPG