左側のサイドシル部分もお見せします
インナーパネル、前後共にジャッキポイント付近には穴が開いていました
インナーパネルを剥がすと
フロアとの合わせ面も錆びています
こちらは事故や修復歴のある車両ではありません(外見からでは判らなかった部分です)
それでも長年の使用(汚れと水分の浸入)とシール剤や防錆剤等の劣化(ジャッキポイントの潰れも原因の一つ)で錆が広がってきます。
サイドシル、リヤフェンダー、32に永く〝乗り続ける〟には(車体の状態や修理方法は様々ですが)いつかは手を付けなければいけない?部分かもしれません。