オールペンの32 ⑤ 2008/5/24 土曜日 / Kanazawa Ltd. まずはカウルトップとフロントピラー廻りのサビ落とし、薬品処理をします。 すぐに塗装はしません(錆修理には時間をかけます)。 薬品が浸透するまでの間にバンパーやリップなどの修理を進めておきます。 補修塗装(キチンとやってあれば別ですが)をしてあるものは治すのも大変です。 Information Previous post BCNR33 Next post オールペンの32 ⑥