とにかく下地 2012/9/25 火曜日 / Kanazawa Ltd. 「塗装」と一口にいっても、社外のエアロパーツ等はたとえ新品であってもそのまま塗装する訳にはいきません 何度も仮組みをして、削ったり穴を開けたり、バリ取りや時にはパテ修正等が必要です 微調整と修正、サンディング、サフェーサー塗装、乾燥後さらにサンディングと塗装までの道のりはけっこう長いのです Information Previous post ER34(ENR34) Next post やっぱり下地