NISMO Zチューンフェンダーの取付に当たり、チョット気になる事を載せます
一般的な社外FRPパーツに比べて作りの良いNISMOパーツ、シッカリしている分重さもそれなりにあります
新品未塗装の状態で片側2.6キロ
これだけ量っても重いのか軽いのか解らないと思うので
ただし、Zチューンフェンダーに交換した場合不要になるパーツがあります
フェンダースティフナー(スペーサー)とマッドガード、こちらの重量は
合わせて0.6キロ
つまり、純正2.2キロから2.6キロへと僅か(400g)ですが重量増になります
Zチューンフェンダー装着の効果は放熱性能とデザイン(ワイド化)という事ですね
それでも、この作りでたったこれだけの重量増とはやっぱりよく出来てますね