応急処置 2011/6/15 水曜日 / Kanazawa Ltd. 32のドア、ヒンジの劣化消耗でドアが下がってしまっている車両が多いです 症状の出ている車はドアの締まりが悪く、「ガコッ」といやな音もします さらに弊害でロック部分の当りが悪くなり ストライカーの樹脂皮膜が切れてしまいます(音の原因) 応急処置としてドアを調整して ストライカーを上下逆さに付けると 「バムッ」と気持ちよく締まるようになります ただしあくまでも応急処置、根本的な解決にはヒンジ交換が必要になります Information Previous post 100% Next post 錆の修理