まずはドライカーボンパーツの軽さを体感、静止状態からの動き出しやステアリングの切り始めで明らかに軽いのがわかります
車体剛性も開口部とインナーパネルのスポット増し+補強パーツの効果を体感
(キシミ音等も一切なく、快適)
一般道を普通に走っただけですが、いわゆる〝普通の32〟ではなく〝軽い34?〟という感じ
(もともとエンジンもブレーキも34の物と言うのも有りますが)
解ってはいたものの、軽い=スポーティーというのをあらためて感じました
あとは〝元の状態〟をよく知るオーナーさんの感想を聞くのが楽しみです
ありがとうございました