ドライカーボン 2021/8/26 木曜日 / Kanazawa Ltd. ディフューザーはステー類の修理塗装が終わって組付け 最後はコーティングで仕上げます クリヤ塗装をする人もいる様ですが、車体下側につくパーツなので逆に傷が目立ったり、剥がれが出たりする可能性が高いのでコーティングがお勧めです テカテカ過ぎない自然な艶の感じでドライカーボンらしさが引き立ちます Information Previous post 旧塗膜剥離 Next post キャリパー塗装