性質上、紫外線による劣化は避けられません

酷くなるとクリヤ塗膜だけでなく成形樹脂まで劣化が進み、特にウエットカーボンのパーツはカーボン目を生かした修理ができない場合があります

この場合は着色塗装前提での修理になります

写真は2回目のサフェーサー処理後

フラップ部は何とかカーボン目を生かせました

こちらは3回目のクリヤ処理(あと1回塗ります)