カーボン 2020/10/7 水曜日 / Kanazawa Ltd. 性質上、紫外線による劣化は避けられません 酷くなるとクリヤ塗膜だけでなく成形樹脂まで劣化が進み、特にウエットカーボンのパーツはカーボン目を生かした修理ができない場合があります この場合は着色塗装前提での修理になります 写真は2回目のサフェーサー処理後 フラップ部は何とかカーボン目を生かせました こちらは3回目のクリヤ処理(あと1回塗ります) Information Previous post 軽量化 Next post 写真だけ