何度か載せていますが33、34の錆、やっぱり多いのがエンジンルームです。
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フードレッジのアッパーマウント付近、症状は様々ですが酷いものも多くなって来ました。
将来ここがボロボロになったモノも出てくるかと思うと心配です。
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場所が場所(骨格主要部分)だけにあまりにも酷くなった場合(強度不足)には、32のリヤフェンダーよりも大掛かりな修理になることが予想されます。なるべく早めに手を打ちたい部分です。

リヤフェンダー交換の32は、
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溶接終了です。
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