修理の終わったディフューザーの取付、仮に付けていた純正品を外してからのひと手間をご紹介
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ディフューザーの取り付け部、Zチューンバンパーはナットが植え込んであります
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新しいうちはイイんですが、何度も付け外しをしていると空回りしてしまう事も
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で、これは外して
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純正仕様のスピードナットに交換
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強度的にもこちらが上だし、ダメになったら簡単に交換できるのも利点
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ディフューザー本体も取付方法も強度アップで
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完成です
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