錆の切開修理の後は、特殊めっき鋼板を使って補強パネルを入れます

以前はBNR34用の純正部品を使っていましたが、現在は製造廃止なので鋼板を加工フィッテングしながら取り付けていきます

アウターパネルは今や超貴重な純正新品パネルを使います!

裏側の塗装も忘れずに