当たり前に洗浄から
キズを拾ってマスキング下地処理
当たり前に洗浄から
キズを拾ってマスキング下地処理
32、フロントバンパーとリップ
リップは梨地を消す為のサフェーサー処理
ブレーキフルードは
ブリーダーボルトの中に残さない様に
写真を一気に載せますが、数日かかってます
下塗り塗装をして
翌日、ゴールド塗装(一度クリヤも入れます)
さらに翌日、ロゴ入れ塗装
最後にもう一度クリヤ塗装
ディフューザーはステー類の修理塗装が終わって組付け
最後はコーティングで仕上げます
クリヤ塗装をする人もいる様ですが、車体下側につくパーツなので逆に傷が目立ったり、剥がれが出たりする可能性が高いのでコーティングがお勧めです
テカテカ過ぎない自然な艶の感じでドライカーボンらしさが引き立ちます
洗浄が終わって塗膜を確認
密着力が無くなっていて剥がれ易い状態なので
手間はかかりますが、旧塗膜は全部剥がしていく事にします
熱のかかり方のせいでしょうか、リヤは結構しっかり食いついていました
ブラスト処理までして
旧塗膜剥離完了
洗浄から始めます
リヤディフューザーもリフレッシュしていきます
ステー類は分解して
洗浄から
通常外すことのない部品の裏には汚れが溜まっています
こびり付いた汚れは拭き取るだけでは落ちません
これを落とすためにコンパウンド等を使いたくなると思いますが
必要以上に塗膜を削りたくないので、特殊な洗剤で洗って落とします
その他部品も沢山交換していきます
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