ボディーとバンパー、両方の修理の場合は
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先にバンパーを仕上げます
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「メイン(本体)は最後に」という癖が付いている事と、
高温での乾燥が出来ない樹脂パーツの乾燥時間を少しでも長くとるためでもあります

そして見切り部分のマスキングは
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一時乾燥後(その日のうち)に剥がします
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