防錆剤を入れる為に
内装部品等を外しての点検
問題が発覚するのは、過去に修理歴のある場合がほとんど
それは他人の仕事を見る機会でもあったりします
修理をするにあたって
見えない所にどこまで手間をかけるかが大切だと
あらためて感じさせられます
月: 2012年8月 (Page 1 of 2)
34でニスモバンパー等にすると気になるのがバンパーの下がり
写真は脱着調整後
中が覗けるほど空いていたボンネットとの隙間も良くなりました
チョットひと工夫の追加対策は下がり防止サポート（つっかえ棒？）
錆びないステンレス製です
板金スペースは33でいっぱい
こちらも33！
BCNR33用NASAダクト付きドライカーボンボンネット！
実物はR’sミーティングでお見せできると思います
33、34の入庫が増えてきています
写真はBCNR33のドアです
33に限らず（32も34も）ドアミラー付近は錆びやすい所
水が溜まりやすい部分は要注意です！
ちなみに33はドア本体とは別部品なので、ココだけ交換できます
今日のおまけ画像
気がつけばイベント当日まで一カ月を切っています（汗）
事務局から出店の手引きが届いたので、一足先に出展ブースの場所を見せちゃいます
皆さん来てくださいね！
33（フロント廻り）の錆び易いところと言えば
カウルトップとヒンジ廻り、この辺りは32と同じですね
ヒンジ交換と併せて修理していきます
おまけ画像
ガンメタ32は完成に近づいています
白33は交換パネルを剥がしてこんな感じ
他にも
連休中はメール等のお問い合わせを沢山いただきましたが、事故等の報告がなかったことが何よりでした
現場の方は、休み前からお預かりの車両から順次進めています
白い33は「御神輿」じゃなくて「修正機」に乗って
骨格修理
ガンメタの32は塗装終了です
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