油断できない 2011/5/16 月曜日 / Kanazawa Ltd. 32のリヤフェンダー 錆は出ていないので、凹みや歪の修正と小さな錆落としだけで済むと思っていたのですが、 ホイールハウス側から覗いてみると、、、 錆が内側に広がった珍しい例 どっちにしても腐食部分は切開が必要 ということで、 つづく
オールペンの32 20111-5 2011/5/14 土曜日 / Kanazawa Ltd. 錆びていたドアヒンジ裏やカウルトップ廻りは 先に塗装まで仕上げます フェンダー等を付けると後から出来ない部分 併せてエンジンルームも一部塗装しました
新品部品でも 2011/5/13 金曜日 / Kanazawa Ltd. 新品とはいえバンパー等は「箱から出してそのまま塗装」とはいきません 箱から出したて 下地、手直し等が必要です 他にも新品時に部品に付いてくる両面テープを取り換えたります こんなに簡単に剥がれるようでは信用できないので、
ブラックテール 2011/5/12 木曜日 / Kanazawa Ltd. 見慣れたテールランプもスモーククリヤ塗装でイメージが変わります 写真(安物カメラ)ではうまく映りませんが、見比べてみてください (上がノーマル、下がブラックテール仕様です) 32 33 34
水洗い 2011/5/10 火曜日 / Kanazawa Ltd. 塗装する樹脂部品は、傷修理や足付けに併せて水洗いもします 詰まった汚れや油分を落とすには丸洗いが一番!(温かくなってきたので辛くありません) 裏側までキレイに洗うのは、塗装時のゴミの付着を防ぐためでもあります こんな風に洗えるのは外したパーツだけ、ボディー本体は(防錆の為)基本的に水は使いません
オールペンの32 20111-4 2011/5/6 金曜日 / Kanazawa Ltd. 前回お見せした通り、錆は少なめ? とはいえ、ヒンジ等を外してみると それなりに(この位は普通?)錆びています 左も