不運にもぶつけられてしまって(過失ゼロ!)の入庫です。
板金修理も可能ではありますが、損傷の状態(アウターパネルを外すことにより、インナーパネルの修理が確実になります)とオーナーの希望(修復歴にはこだわらないで、乗り続けるという事です)もあり交換します。
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