フロントバンパーにリップスポイラー
サイドスカート＆ドアパネル
そしてリヤバンパー
ぐるっと一周ニスモエアロで、重厚な33になりました
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カウルトップ、フードヒンジ廻り
穴の開いてしまっている部分は切り取り
鉄板溶接
他の部位にまだまだ時間がかかるので
長時間鋼鈑を外気に触れさせないうちに、部分ごとにサフェーサーまで
今時はガラスレンズの車って無い？のかな
樹脂レンズだとデザインの自由度が大きくなり、重量も軽くなる
でも、耐久性だけはどうにもならない？
雨風、紫外線等を受け続けた樹脂レンズ
こうなると何度磨いてもまた黄ばみ曇りが出てきます
新品交換すればいいのですが、値段がね~
で、クリヤ塗装！
この位まで戻れば、まあ許せるんじゃないでしょうか
レンズ自体の小さなひび割れや裏側の汚れ曇りなどは消えませんが、表面の黄ばみはもう出ないでしょう
新品はさらにキレイですよ（でも値段がね~）
クリヤ塗装で延命するか？部品の出るうちに新品にするか？悩みますね
33オーテック、主要なゴム部品を交換します
4枚ドアなので沢山あります
外した古いゴ「ム」はゴ「ミ」に変わります
最近続いています
ガラス下には（珍しく？）錆が有りませんでした
入れたのはクールベール
今回はボカシ無しです
ボディー本体に手を付けていきます
カウルトップ、フードヒンジ廻り、必ず？錆びの有る部分です
サビ落としから
下地処理も終わって塗装に入ります
写真だけ
すみません、もう少しお待ちください
明日には車体に取付できます
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