写真で
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この作業は、いつも事務所で座ってやってます
せっかくなので、ボンネットを外してカウルトップ廻りもキレイにします
ココも隠れた汚れと錆ある部位
隠れ錆率100％？のヒンジ裏
サビ落としから始めます
ガラスの下、ココは外して見ないと判りません
近年はどちらかと言うと、錆びていることの方が多いかな
「穴が開き」や「雨漏れ」になる手前でした
本体の色や、
ロゴの色、
形も選べます
エンジンルーム塗装終了
いつも思うんですが、こうしてブログ（写真）で見ると簡単に進んでる様に感じますね、、
ビフォーアフターの写真を載せたりしても
別の写真を載せたりしても
う～ん
やっぱり簡単に進んでる感じがしますね（笑）
エンジンルーム、サフェーサーまで
ここまでやって、やっとメイン（塗装）作業にかかれます
この後は、足付け、シーリング、マスキング、塗装となります
別車両のパーツ、こちらも進めます
続いてエンジンルームの塗装にかかります
まずは部品の取外しから（板金塗装の場合、部品の取外し取付はメイン作業の付帯作業）
手間のかかる付帯作業で現れたのは、酷い汚れ
この汚れ落としも手のかかる付帯作業です
汚れ落としの後、錆びキズ落とし、足付けペーパーがけ、マスキング、サフェーサーへと進めていきます
ガラス廻りもそうですが、モール類の劣化は車を古く見せます
劣化したドアモールは見た目だけではなく、ガラスにキズを付ける原因にもなります
新品部品の現在価格、片側￥9,320税別
ドアロックストライカー（￥1,040税別）も換えました
どれだけの手間と材料がかかるのか
やった事が有る人にしか解らない
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