カウルトップ 2013/7/9 火曜日 / Kanazawa Ltd. ココも滅多に外すことがない部分 汚れの溜まりやすい場所の筆頭です 現状34の場合は32の様に酷い錆があることはまず無いのですが 掃除&タッチペンだけでも錆の予防になります そして、ココを開けたらお約束?の「錆びたボルトナットはステンレスに交換」 Information Previous post ブレーキキャリパー Next post キャリパー塗装