オールペンの32 ⑩ 2008/1/30 水曜日 / Kanazawa Ltd. 小物、パーツは塗装段階に入っていますが、ボディー本体はここにも錆の侵食を発見!(右リヤフェンダーの内側、スペアジャッキの奥です) ここも処置していきます。 リヤガラス周りは修理済みです。
カラーバンパー 2008/1/29 火曜日 / Kanazawa Ltd. 32、33はもちろんですが、34も塗装済みのバンパーはもう無くなっています。 バンパー交換だけでも”塗装がつきもの”ということです。(写真はER34)
NEW YEAR MEETING 2008/1/28 月曜日 / Kanazawa Ltd. 昨日はJCCA主催のクラッシックカーフェスティバルに行ってきました。 天気も良く、たくさんの車好きが集まっていました。 オートサロンも良かったですがこちらもとても興味深く、これから先の参考、勉強になりました。 GT-R人気はここでも同じ。箱スカなどがこれだけ元気なんだから第二世代はまだまだこれから! 一緒に行った息子も大満足でした。
オールペンの32 ⑧ 2008/1/24 木曜日 / Kanazawa Ltd. 溶接も終わり、板金作業も終わりが見えてきました(やっとです、時間がかかってすみません)。 もとのボディーと新品パネルの繋ぎ目はこんな感じです。
オールペンの32 ⑦ 2008/1/23 水曜日 / Kanazawa Ltd. 新品のリアフェンダーはこんなふうに供給されます。 付属部品を付けてボディーに合わせてカット、ドアやトランクとのチリを見ながら修理したインナーパネルとも合わせていきます。
NISMO仕様 2008/1/22 火曜日 / Kanazawa Ltd. スタンダードのサイドから ボディーに傷を付けない様にマッドガードを外して、両面テープなどをきれいに剥がします。 両面テープやクリップなどを新品に変えて取り付け。 厚みの増したNISMO仕様、カッコいいです!
オールペンの32 ⑥ 2008/1/21 月曜日 / Kanazawa Ltd. 腐りが酷い右のリアフェンダーはパネル交換します。 まずはパネルを剥がします(オーナーには少しショッキングな写真かも)。 ホイールハウス内側はびっしり錆が回っていました。 リアフロアサイドの下側も! 新品のリアフェンダーを付ける前に錆びて無くなってしまったホイールハウスの修理をします。 錆びている部分を切り取って、 鉄板(剥がしたリアフェンダーから切り出しました)を溶接してパネルを作っていきます。 所々無くなっていたホイールハウスは、 鉄板を切り継ぎ(皮膚移植?)形になりました。