昨日までサフェーサー状態だったバンパー
塗り上がりました
こちらも
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修理、交換、脱着のみと、理由は様々ですがバンパーを外す作業って本当に多いです
数百回はやってるので、文字通り「目をつぶって」でも外せますね
でも、取り付けるときは目をつぶってはできません（笑）
相変わらず簡単な写真中心（だけ？）のブログです
金額や作業内容などの詳細は直接お客様とお話しさせて頂いてます
ほんの小さなサビでも
塗装を剥いてみると
結構深く浸食しています
こういう場合はスポットブラスターを使って
サビをやっつけます
板厚の薄いパネルで錆が酷く
穴が開いてしまっている場合等は
部分的に
切り取って
しまい
ます
バッテリーの下もサビの出やすい部分です
パネルも厚く、穴が開くほどの状態ではないので交換ではなく修理
と言っても、このトレー部分のパネルはすでに製廃なので修理するしかないのですが、
錆をしっかり落とせば問題ありません
外して見てください、32の純正リヤマッドガード
両面テープやクリップ等もなく、ビス3本で簡単に外れます
知らないうちに汚れが溜まっています（これも錆びの原因）
錆びの早期発見にもなりますし（こちらの32は大丈夫でした）
キレイにする事も錆の予防になります
外したマッドガードは洗ってから付けましょう
今回のオーダーは艶消しの黒
マットブラックです
この色、ワイルドというか
スパルタンというか
とにかくカッコいいのは間違いなし（ビフォーアフター）
キャリパーとのコントラストもグー！ですね
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