34ディフューザー リフレッシュ① 2014/1/23 木曜日 / Kanazawa Ltd. 錆びや汚れがあるからと言って、おいそれと新品交換できない高額パーツ(¥705,000税別) で、全バラにしてリフレッシュ 汚れの酷い本体は 洗浄 部品の出ないステー類はブラスト処理して防錆剤を塗ります
オールペンの33 20132-9 2014/1/22 水曜日 / Kanazawa Ltd. いよいよ塗装工程に突入! まずは小物から 33の純正色じゃありません この色を33に塗るのは初めてですが きっと似合うと思います 何の色だか判るかな?
頼まれてはないけど 2014/1/20 月曜日 / Kanazawa Ltd. 勝手にする作業するもあります 外した部品の サビ落としや塗装(錆びているのをそのまま付けるのは嫌なので) 内側の汚れ、これもこのまま付けるのは気持ちが悪いから 洗浄 気持ちばかりのサービス作業です
オールペンの33 20132-8 2014/1/18 土曜日 / Kanazawa Ltd. 想定外の作業が続いて、なかなか本体の塗装にかかれません これはルーフ廻りの小物の塗装 黒く塗っているという事は ブラックルーフ(黒天井)にするから 細かい部品も全部黒 パーツが小さいので、プラモデルの塗装をしているような気分です
部分製作 ② 2014/1/17 金曜日 / Kanazawa Ltd. FRPバンパーの修理 キズ、ひび割れ、小さな欠け等は樹脂(FRP)やパテで治します ボッキリ折れてしまっている部分もFRPで接合するとして 手間がかかるのが、 部分的になくなっている所(欠片もありません) しかも複雑なラインの集まる場所 でも無い物は「作る」しかありません 1日目、雌型からおこしてFRPで製作 作ったパーツを 貼り付けて あちこち割れている個所も一緒に ココからまだまだ時間がかかるのですが、途中(粉まみれの2日目)は省略 で、何とか形になりました
部分製作 ① 2014/1/16 木曜日 / Kanazawa Ltd. 板金修正や部品交換の中にも「作る」作業をする事があります 腐食の酷い部分は切り取って 鉄板で製作(見えなくなる場所だけど一応プレスラインも再現) 部分交換することで費用も時間も少なく
再想定の想定外? 2014/1/15 水曜日 / Kanazawa Ltd. バンパーを外して以前の修理が原因と思われる錆を発見 再度状態を想定する 外から見えるという事は 内側はかなり進んでいるはず やっぱり、 という事は接合部全周 ですよね、 この位は再想定できましたが 想像していなかったのはフロア シール材等で隠して?あったので判らなかった再度の想定外、、 想定外がある事は常に想定しておかないとですね(??)
想定内と想定外 2014/1/14 火曜日 / Kanazawa Ltd. 作業前から判っているもの 定番の錆びや 部品の劣化や溜まった汚れ 想定内 そして作業に入ってから判るのが、以前の修理跡やそれに伴うサビの進行具合など こういった場合は追加作業になる事が多いです 開けてみないと判らない 想定外です
ドアヒンジとフロントピラー 2014/1/11 土曜日 / Kanazawa Ltd. 32と33はヒンジ交換が必要な車が多いです 交換するなら例外なく?錆びている場所 フロントピラーも治しておきたいですね フェンダーが付いているとやり難いですが、何とかなります