合間を見ながら少しづつ進めていきます
オールペン車両は
ルーフインシュレーターが付いていませんでした（以前の修理時に外してそのままだったようです）
ココは最終的に値段は安いのに物は良さそうな「現行上級車用」の物を使いたいと思います
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昨日アップし忘れた写真だけ、
ドライカーボンバンパーに
ドライカーボンディフューザー
カッコ良いです！
不具合を見つけたら、簡単に直せる所はその場で対処します
アシストグリップが上下逆さに付いていたので
付け直し
ウォッシャーホースの取り回しも
無理が有るので
直しました
こんな感じでボディー廻りの細かな不具合も見ていきます
ニスモ製のバンパーが色々あるので、重さを量ってみました
（簡単な計測なので大凡の重量です）
まずはニスモバンパー（FRP）約6Kg
ちなみに純正リップが約1Kgなので、ディフューザー抜きで約7Kgです
お次はZチューンバンパー（FRP）約5.5Kg
ニスモバンパーに比べて薄く、リップ部まで一体なので軽いです
最後にZチューンバンパー（ドライカーボン）やっぱり軽い約3.5Kg！
ニスモバンパーの約半分でした
見た目も
カーボン目を残して
カッコいいです！
「防錆メニュー」といっても防錆剤を入れるだけではありません
錆び易い部分に対策をしたり
隠れた部分の点検も
錆を見つけた場合は
応急処置
右側は
大丈夫でした
みなさん、気を付けて行動してください
車両の出し入れ等も出来ないので、今日は早目に終わります
ご招待頂きましたので、明日は早めに閉店させて頂きます
宜しくお願いしたます
34です、
33でよくある接着剤の劣化による後ろ側のライニング落ち、34も事例が出てきています
今回は外して
未装着だったインシュレーター（オーナーさんの持込部品）を付けてから
取り付けていきます
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