BNR32 732 2018/2/9 金曜日 / Kanazawa Ltd. 錆を取り除くためにリヤパネルの再交換です リヤフェンダーやフロアを切開修理する程酷くはなっていませんが このまま放っておけば腐食が進むのは目に見えてます 溶接修理をした車によくみられる事例 修復歴が有ると嫌がられる原因です せっかく直したのがこうなってしまうのは悲しいので 普通?以上に手間をかけて直します(当社ではいつも通りですが) まずはサビ落としから
BNR32 732 2018/2/7 水曜日 / Kanazawa Ltd. この機会にリヤ廻りの錆を一掃することになりました で、バラシていくと バックランプが欠けていたり テールランプ裏も 爪が折れてます レインフォースは未塗装のまま ラベルも貼りっぱなしでした フロア側も シーリングで隠れていますが 錆が進んできています これらを含めて修理していきます
BNR32 KH2 2018/2/6 火曜日 / Kanazawa Ltd. こちらはリヤフェンダーの修理でのご入庫 過去の修理のパテも割れて 錆びも出てますが 板金修理に問題は有りません ただ、問題なのはココよりも その他各部の錆でした 膨れた部分は 全て錆び穴 他にもあるので本来なら交換が望ましいですが オーナーさんの都合もあるので、今回は出来るだけ低予算(切り貼り無し)で 応急修理?になりますが さて、どうやっていくか、、
隠れてます 2018/2/5 月曜日 / Kanazawa Ltd. リヤガラス下のサビは取って トランク内も点検(防錆メニュー) 過去の修理(溶接)部分には錆が フロア下を見ると ココもパネル内側からの錆 かなり進んでいるのが分かります 今後どうしていくかオーナーさんと相談ですね