内側まで新車状態に似せた感じにしているのは、修理歴を隠す為ではありません
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いかにも直しました感(違和感)が無い様にしたいからです
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一方、耐久性(錆び)等に直接関係が有る下廻りは、新車風にはこだわりません
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新車時以上のシーリングやアンダーコートで保護するため
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外した部品類は
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出来るだけキレイにして
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強く(強度と耐久性)楽しく(運転、所有、維持する事も)美しく(内も外も)!