ガラスを外しているので、室内を汚さない為に塗装時以外もマスキングが必要です
まず旧塗膜研磨時にマスキング(写真撮り忘れ)
ブースに移動してサフェーサー塗装時に2回目のマスキング(昨日の写真)
ブースから出してサフェーサー研磨時に3回目のマスキング
再度ブースに移動して上塗り塗装時に4回目のマスキング
この後、乾燥後の磨き作業時に5回目のマスキングをします
ガラスを外しているので、室内を汚さない為に塗装時以外もマスキングが必要です
まず旧塗膜研磨時にマスキング(写真撮り忘れ)
ブースに移動してサフェーサー塗装時に2回目のマスキング(昨日の写真)
ブースから出してサフェーサー研磨時に3回目のマスキング
再度ブースに移動して上塗り塗装時に4回目のマスキング
この後、乾燥後の磨き作業時に5回目のマスキングをします
カウルパネル、今回は簡易補修となります
ワイパーピボットは錆ついて外せない状態なので
ボルトナットを壊して外します
錆びたボルトは取って
ステンレスに交換
取付ナットもステンレス、リテーナーとガラススペーサーも取り替えます
特に左側のガラススペーサーは、外気導入口の真上にあるので要注意!
ココからの雨漏り、32あるあるです
部品の色が違うのは、フロント用同じものは既に製廃、形状はリヤ側と共通なのでリヤ用を使っているからです(因みに、耐久性を考えて部品についているスポンジ状のシール材は使いません)
お待たせしました、仕上げのコーティングも終わって完成納車となりました
ヘッドライトにはプロテクションフィルム
新品レンズを保護します
エンジンルームもキレイ
ホイールとキャリパー
ホイールハウス
室内も新車並みになりました
ありがとうございました!
オリジナル商品のフードレッジリペアパネルを使います
32はリヤフェンダー、33と34はフードレッジの錆対策をします
フードレッジ右側、錆は見えませんが
シールを剥がすと
あります
パネル裏は
左側と同様でした
しばらく中断していましたが、進めていきます
定番のフードレッジ、少し錆が見えている程度ですが
パネル裏は
こんな状態です
これ位は軽傷?です
錆の範囲も広くなく、パネルがしっかりしている状態で錆落とし出来ます
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