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板金塗装 その7 (塗装と色)

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まず塗料ですが、当社で使用している塗料は、外資系の高級塗料などの特別な物ではありません。
もちろんGT-Rに使用するにあたり、ランクは上のものを使っておりますが、国産の塗料です。

塗料メーカーは沢山ありますが、性能に関してはどのメーカーの物でも大きくは変わらないと考えているからです。
又、扱う車種が国産車(GT-R)ばかりなので、調色等に関しても使いやすいというのもあります。(新車の塗料も国産です)
塗料も他の材料と同じで、その性能を100%引き出すことが大切だと考えます。

そして“色”これが塗装屋さんを悩ませる物の一つ!

厳密に言えば全く同じにならないんです。
材料が違う上に、現車は日焼け等で経年変化しています。
もちろん補修歴があったり、使い方、メンテナンスの仕方の違いなどで1台1台みんな違う色になっています。
だから調色が大事で、そして難しいのです。

全く同じにならない物を同じに見えるように、違和感の無いように、と努力しています。

オールペイントをした車がキレイなのは、一台丸ごと(バンパー等のパーツまで)同じ色になる事による“車体の一体感”があるからなのではないのでしょうか…

修理の度に、様々な工場で複数の人が色々な材料を使って仕上がった車はやはり“一体感”に欠けます。

少しずつの修理でも同じ工場に出すことで一体感(色や質感)を保っていけると思います。

3年ほど前に、

当社でボディ色にペイントしたホイールです。
ステッカーの上からクリア仕上げしてあります。
艶もあってきれいです(オーナーの手入れがいいんですね)
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GT-Rマガジン

最新号見ましたか?
イベント当日は行けなかったけど、あらためてGT-Rの人気を実感しました。
当社で作業させていただいた車も多数見れました。
みなさん大事にキレイにされていて、とても嬉しいです。
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板金塗装 その6 (パテと下地)

パネル修正(たたき)の後も色々な方法をとります。

一番多いのは、やはりパテ処理による面出しです。
“ パテ ” と聞くと 「いい加減な板金」 とか 「後でワレル」 又は「見た目がキタナイ」 等の印象があると思いますが、そんな事はありません。
昔と違って、パテやその後に使用するサフェーサー等も、すごく性能が良い物が沢山あります。

要するに使い方、乾燥時間や使用条件など材料の性能を生かす事と、キレイな研ぎ出し、そして、その後の処理の仕方により、キレイな仕上がりが可能なのです。

最終的な塗装の美しさを出すのは、的確な方法による板金作業パテ作業等による下地です。

高張力剛板などパネルの薄くなっている今の車に、叩きすぎ、熱しすぎ、削りすぎの方が良くなかったりもします。
もちろんパテを使用しない場合もありますが…。

必要であれば的確にパテを使うことは悪い事ではないのです。
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34は、

パネル修正が終わりました。
リアフェンダーは結構ひどく凹んでいましたが、インナーのパネルが無事だったので板金しました。
このあとスポット増しをします!
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タッチペン

塗装作業のあったお客様には、残った色をタッチペンとして差し上げています。
ガンで吹いた様にはなりませんが、飛び石等のキズ隠しに使ってください。
純正色のタッチペンだけ欲しいと言う方には300円でお分けいたします。
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ミニカーも

左の32のミニカーもスパークリングシルバーです。
本物を塗るときに一緒にオールペンしました。
当社の車のミニカーです!
おもちゃを実車と同じ塗料で塗るなんて、チョット面白いでしょう?
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