板金塗装と一口にいっても、作業内容は様々です。
板金工程では部品の脱着、交換、パネル修正(叩き)、骨格修正、溶接等、塗装工程では調色、マスキング、塗り、磨き等が主な作業。
ですが、一番時間がかかり、どの工程にも関係し、仕上がりや耐久性などに関わるのが研磨作業!いわゆるペーパーがけです。
塗装の剥離、パテやサフェーサーの研ぎ、足付け、錆落とし、キズ落とし、溶接前後処理etc、、。
ペーパーの形や番手は様々ですが、〝研ぐ〟作業がなんといっても多いんです(オールペン等では特に)。
旧塗装が粗悪な場合(密着不良等)はダメな塗膜全てを落とす必要があります。
(交換すれば早いのですが、部品が高いので)
特にバンパー等の樹脂パーツで複雑な形のものは、機械が使えない部分はひたすら手作業。
形を崩したり素地を傷めない為に粗いペーパーも使えないので、細かいペーパーを大量に使いながらの作業。
とにかく根気よく黙々と、、板金塗装って地味~な仕事の積み重ねなんです。
(有)カナザワとして始めて丸3年となりました。
家族、友人、関係業者様、そしてなによりお客様のおかげだと感謝しています。
来年もより一層の努力をしていきますのでどうかよろしくお願いいたします。
数台の車両はお預かりとなります、そして年内に入庫、作業できなかったお客様、申し訳ありませんでした。
年明けから順次ご連絡差し上げますのでもうしばらくお待ちください。
最後に昨日お約束した衝撃画像を、
オールペン等の重?作業は一台にかかる時間が年々増えてきています。
今回のオールペン車両も予想以上の状態でした。
ボディーの錆!32でここまで酷いのはさすがに初めてです。
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