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錆取り

外から見える様になった時には

内側でさらに広がっています

錆びてる部分は取ってしまうのが一番

切り取った部分は新たに作って

直していきます

リヤディフューザー

本体の洗浄、ステー部分の黒塗装、新品部品を使っての組付け、

仕上げはコーティングで

見違えるほどキレイになりました

もちろん裏も

これで錆の心配もなくなります

リヤディフューザー

分解してリフレッシュしていきます

錆びてしまったステー類はステンレス製の物を塗装して交換します

足付けにブラスト処理をして

プラサフ処理

この後塗装となります

BNR34 GV1

ガラス下にはコレといった錆はありませんでした

このタイミングでカウルトップ部分もキレイにします

部品が出る小物は新品交換しますよ

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