Page 165 of 469

お客様の声

先日取付したドライカーボンリヤシートバックパネルの感想メールを頂いたので、一部ご紹介させていただきます

ブログ掲載のご了承ありがとうございます

「・・・装着したことにより、リアの左右の繋がりといいますか、剛性が上がったように思います。

表現が難しいですが、今まではリアタイヤのどちらかだけが段差を越えるときには、車体が曲がって、持ち上がるように感じていましたが、

装着後は車体が箱のまま(形を保ったまま)持ち上がって斜めになるような感じになっている気がします。

また、速度域が早いとしっかりサスペンションが動いているのか、段差を越えた足の落ち着きもよくなったように感じます。

下手な表現で申し訳ないのですが、こういうのを「リアが落ち着いた」と表現したらいいのかな、と思います。

装着して頂きありがとうございました。・・・」

作業後のお客様の声、とても嬉しいです!

BNR32 20171

前回の続き、今週も連休返上で進めました

トランクフロアは板金修理、サフェーサー、メルシートも貼り直して

一旦、塗装

この後の溶接等でまた塗装が必要になるのですが、後からでは作業し難い部分もあるのであえて二度手間に、

そしてホイールハウスは新品交換です

出来る限り、強く正しく美しく!

ココもリヤフェンダー取付の前に塗装まで、

時の経つのは早いです

履歴を見たらオールペンしたのが2004年6月、サイドシルに手を入れたのが2013年1月でした

今回は防錆メニューです

気になるサイドシル内部は

防錆剤もしっかり効いていて問題なし

サビは有りません

左も

大丈夫です!

ちらっと見えているのは34レインフォース、今では製廃の部品です

こちらも進めてます

お待たせしています、33カーボンウイングは

合格ラインに達したので、これで仕上げにかかります

リヤフロア修理

浮き錆だけだと思っていましたが

落としていくと思ったより進行していて

切り貼りが必要なレベルでした

手の入れやすいこの状態で先にフロアを直します

つづく

ドライカーボンリヤシートバックパネル

事前に部品購入いただいての、本日日帰りでの作業でした

遠方からありがとうございます

中央の純正パネルは外して

シートバック全面ドライカーボンに!

シート取付の前にはご依頼の吸音材も

キレイなカーボン目はトランクルーム側から楽しんでください

一日作業なので、来た時と帰りで違いが分かりやすいと思います

インプレお待ちしています!

そうそう、ココのゴムが左右逆についていたので直しておきました

BNR32 20171

連休を利用して進めました

腐り部分は切り取ってパネル製作

手間はかかりますが、部品が出ないのでこの方法になります

溶接時にはジャッキポイントは追加補強で純正の2倍強に

この補強に使っている鋼鈑、錆びのテストのつもりで半年以上雨ざらしにしていますが

全然錆びません!(右は純正パネル)

廃棄のパネル

左側も

BNR32 20171

事故車両の修理等で遅れていましたオールペン車両、メインの錆び修理です

リヤフェンダー下、サイドシル

グズグズです

シルアウターを剥がして

ジャッキポイント付近も穴開き

ホイールハウスパネルの重なる部分も

つづく

« Older posts Newer posts »