ドアヒンジ 2019/1/20 日曜日 / Kanazawa Ltd. 重たいドアを支えるヒンジは消耗部品とも言えます 長年の使用で ブッシュがすり減り不具合が出てきます ドアのガタや締まりの悪さにも繋がるので このタイミングで交換します 錆が32や33ほど酷くならないのは、材質と形状、シールの有無等が関係していると思います
作業進行中 2019/1/18 金曜日 / Kanazawa Ltd. 32、カウルトップは錆び修理してサフェーサーまで 34、カウルトップは以前当社で塗装してあるので、洗浄すれば キレイになります その他も進行中
フロントピラー 2019/1/17 木曜日 / Kanazawa Ltd. ここもフェンダーを外さないと手を入れられない場所 汚れと錆が隠れています この錆は純正シールの剥がれが原因です(32や33も同じ) 密着が強くないシール→劣化して剥がれる→地金が出る→錆びてくる 酷くなる前に手を入れたい部分ですね
スポット増し 2019/1/15 火曜日 / Kanazawa Ltd. 当時は問題の無かったボディー(溶接点数)も、長年のハード?な使用によって新車時の剛性感は薄れてくるので 走行時に歪みの大きく出る開口部に溶接(スポット)増し 体感できるボディー補強です
BNR32 TH1 2019/1/8 火曜日 / Kanazawa Ltd. サイドシルにはレインフォース(補強板)を入れます! ドアを外しているので、ヒンジ裏の錆と 密着の弱い純正シール材も剥がして、裏に隠れた錆びも一緒に 落としていきます