凹みや潰れ等の問題が無いのに
ここまで部品を外す理由は
こういう事です！
外して分かった不具合も
パイピングが抜けかかっていたので
付け直しておきました
月: 2016年5月 (Page 1 of 2)
バンパー類を外した際に、錆びたボルトや劣化したクリップ等は交換
キレイにした部品を取り付けるのに、これは再使用する気にはなれないですね
水が抜け難くて錆が出やすい場所です
こちらは先日作業したBCNR33
隠れた所で進むのが錆びです
こちらは本日作業のHCR32
これも結構進んでます
左は
酷くはなかったです
こちらも進んでます！
カメラが安物だからか、上手く撮れません
使い方が悪いのかな？
ご依頼の作業
終了です！
材質に合わせて塗料の硬（軟）化剤を変えて塗っています
暑くても天気が良いとが作業が進みます
32ボンネット裏は純正仕様の艶を抑えた黒
インシュレーターも綺麗で気持ちイイですね
こちらもブラックにしていきます（33ルーフライニング）
まずは小物から
スポイラーやバンパー、ボンネット等は、車体から外して修理する事がほとんどです
ガラスを外さないと見れないので、錆びの有無は外から見ても判りませんが
「完全に錆がゼロ」という事はほとんどありません
外側に少しはみ出て見える部分等は
結構進んでいます
外に見えない錆も数か所
板金修理と合わせて直していきます
© 2025 Kanazawa Body Repair